二度と体験したくな〜い!闘病記

第3回

1月10日の朝に採血を行いました。

熱を測ると最初は36.9℃くらいだったのですが、そのうち37.5℃くらいに上がってしまいました。

母親が見舞いに来たのですが、寝すぎのせいか頭が痛かったです。

そろそろ歩きましょうということで尿の管を取ってもらい、トイレにも行けるようになったのですが、最初は足が動かなくて大変でした。

どうも麻酔が効き過ぎていたようです。

左足は何とか動くようになったのですが、右足が全くいうことをききません。

足首を動かすと動いてはいるのですが、自分では全く動いているという感覚がありません。

目で見て初めて、動いているのだと分かりました。

ベッドで寝たまま右足の膝を立てるように言われましたが、自分の力では無理でした。

看護士さんに立ててもらうと、すぐにパタンと横に倒れてしまいました。

全く力が入らないのです。

そのため背中に刺さっている麻酔をはずしてもらうと、だんだん動くようになってきました。

でも何故か右足のかかとがピリピリする感じだったので、歩く時は右足のかかとを上げていました。

午後から水分を採っても良くなったので、麦茶を飲みました。

レントゲンを撮りに行ったのですが、点滴をしたままだったので不便でした。

本当に面倒くさくて嫌です。

でも平山先生の点滴の刺し方はうまかったようで、もれませんでした。

普通は術後2日目は痛がって皆歩きたがらないそうなのですが、私は早く退院したかったのと、前回の手術と比べると痛みもほとんどなかったので、とにかく歩きたかったのです。

自分でトイレに行けないのも嫌ですし。

私があまりにも平気そうだったので、看護士さんは「痛みに強いのかな?」とおっしゃっていました。

歩き回っていたせいか、夕方になると38.1℃まで熱が上がってしまい、氷枕を貸してもらいました。

第4回に続く

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2004年7月30日更新