くいず

くいず

さあ、答えられるかな？

前回に引き続き、薔薇関する問題です。
バラの切り花を花瓶に入れておくと、花自体は綺麗でまだまだ楽しめるにも関わらず、頭を下げ、おじぎしてしまうことがよくありますよね。
そんな時は、まず水の中で根元を少しだけ切ると良いのですが、もう一つ、あることをすると元の姿に近付けることができます。
さて、どうすれば良いのでしょうか？

花瓶の水に氷を入れる

花より下の部分を水につける

冷蔵庫に入れて冷やす

逆さまにつるす

花瓶の水に、酢を入れる

「バラ色の人生」という言葉をよく使いますよね。
この場合の「バラ色」とは「幸せや喜びに満ちた」という意味です。
では、この「バラ色」の反対の色は、広辞苑には何色と載っているでしょうか？
広辞苑は見ないで答えてね。（当たり前！）
皆さん、よくご存じの色ですよ！

バラは、今から約2300年前のギリシア時代から改良が繰り返されてきたと言われ、今では2万種の品種があるとされています。
その中で様々な色が生み出されてきましたが、いまだにどうしても花びらに出すことのできない色があります。
それは、次のうちどの色でしょうか？

解いた人だけ見てね！
クイズを解いた人だけに送るうんちくコーナー