ハメハメハ虫
ある所にハメハメハ虫と言ういたずらの虫がいました。
ある日、ハメハメハ虫は、ぼうけんに出かけました。
第1は、虫歯が1本もない人を、10本虫歯にさせること。
第2は、ごはんにばいきんをつけること。
そして、どんどんいたずらをしました。
すると、ハメハメハ虫のうわさがどんどん広がって、とうとうたてふだが立てられました。
その内ようは、「ハメハメハ虫は、いたずらばかりするわるい虫だ。その虫を見つけたら、しらせてくれ。とくちょう=大きさは、豆つぶほどで、はねがはえていてとべるがスピードがのろい。そして、へんなまほうのぼうを持っているので、それをよこどりすること。そして、「オポツ」と言う虫に弱くて、その虫を見ると、気ぜつしてしまう。だが、その虫は、「まほうの森」にいるが、まほうの森は、どこにあるかは、まだなぞにつつまれている。 けいさつ部長」
それから二年たって、ハメハメハ虫のひがいは、大きくなりましたが、「まほうの森」がとうとう見つかって、「オポツ」がつかまえられました。
さっそく、ハメハメハ虫に見せると、ハメハメハ虫は、気ぜつしてしまいました。
すると、「オポツ」は、口からあぶくを出して、ハメハメハ虫をとかしてしまいました。
いたずらの、ハメハメハ虫がいなくなってよかったですね。
値段は120円。何だかストーリーに脈絡がないですねー。
しかし「ハメハメハ虫」は主人公ではなかったのか?
「オポツ」はおいしいところだけ持って行っちゃってますね〜。(笑)