ゲーム日記

2001.08.13（月）

「ファイナルファンタジータクティクス」は盗賊の砦戦です。
時魔道士のラムザ、ナイトのセイラ、弓使いのジョベス、アイテム士のステファニーを参戦させました。
ジョベスはシーフにハートを盗まれてチャーム状態になるし、セイラはエスカッションを盗まれてしまいました。
ここでアルガスが投石でジョベスを正気に戻してくれました。
ラムザはミルウーダにドンムブをかけ、その場に釘付け状態にしました。
しかし今回の戦いはフェニックスの尾が1つもなかったため、ステファニーがクリスタルになってしまい、やり直す前に辺りをぶらつくことにしました。
ニコルを白魔道士から陰陽士に、モロダーをアイテム士から白魔道士にジョブチェンジさせ、いざ盗賊の砦戦、2回目にチャレンジ！
しかし今回もフェニックスの尾を1つしか持っていないので、たぶん駄目だろうなあと思っていました。
参戦したのは時魔道士のラムザ、モンクのドレーク、白魔道士のモロダー、陰陽士のニコルです。
ニコルの不変不動で白魔道士とミルウーダをドンアクト状態にしたのですが、結局ニコルがクリスタルに・・・。
またもややり直しです。
ラムザを時魔道士から召喚士へとジョブチェンジさせ、3回目のチャレンジ！
召喚士のラムザ、アイテム士のステファニー、モンクのドレーク、白魔道士のモロダーが参戦。
しかし今回はあっけなく全滅の憂き目に・・・。
ニコルを陰陽士から話術士へとジョブチェンジさせ、4回目のチャレンジです。
召喚士のラムザ、ナイトのセイラ、弓使いのジョベス、アイテム士のステファニーが参戦。
今回も、ポーション3つにフェニックスの尾が2つしかないのでありました。^^;
スーザンがハートを盗まれ、チャームに・・・。
結局スーザンとジョベスがやられてしまったものの、何とかクリアできました。
アビリティは継承できませんでしたが、クリスタルになってしまうよりはマシでしょう。（笑）
次はレナリア台地戦です。
召喚士のラムザ、弓使いのジョベス、モンクのドレーク、白魔道士のモロダー、話術士のニコルを参戦させましたが、全滅してしまいました。
ラムザのラムウで結構なダメージを与えたのですが、こちらも黒魔法でやられ、敵の黒魔道士はヘイストをかけてしまうし・・・。
というわけで、またまた歩き回ることにしました。
ジョベスを弓使いからシーフに、ディリータを黒魔道士から弓使いに、ニコルを話術士から陰陽士にジョブチェンジさせ、レナリア台地、2回目の挑戦です。
召喚士のラムザ、モンクのドレーク、白魔道士のモロダー、陰陽士のニコル、ナイトのセイラが参戦。
ニコルのドンアクでミルウーダをドンアクトにし、ラムザのラムウで黒魔道士を倒しました。
ニコルもドンアクをかけ、ナイトをドンアクトにすることに成功。
2回目にしてクリアできました。
この後フォボハム平原へと向かい、風車小屋戦を迎えました。
召喚士のラムザ、モンクのドレーク、シーフのジョベス、アイテム士のステファニーを参戦させました。
ディリータの弓とラムザのシヴァでチョコボを倒し、モンクもラムザのシヴァとディリータの弓で倒しました。
ジョベスがヘッドブレイクのアビリティを継承しました。
ここはいつも苦労する所なのですが、今回は何とか1回でクリアできました。
ディリータが離れた所から攻撃をしまくってくれたので、助かりました。
見習い戦士なんかにしていると、ディリータはどんどん敵に突っ込んで行ってしまいますからね。(^^;)
そのままジークデン砦に向かおうかとも思ったのですが、ポーションが少ないので、一度戻ることにしました。
アイテムは手に入りましたが、少しぶらぶらしていくことに・・・。
いつもはさっさと先に進むんですけれどね。
ドレークをモンクから風水士へとジョブチェンジさせました。

「ティアリングサーガ」はナルサスによってメルが救い出され、リュナン達の元へとやって来ました。
MAP6にチャレンジです。
サーシャがメルから天馬の笛を受け取り、メルも仲間になりました。
そしてサーシャが王女だと知って、ノートンも仲間になってくれました。
このマップは無事にクリアです。
パソコンゲームの「セラフィム・スパイラル」をプレイしました。
主人公の周りで起こる不可解な事件を発端として、謎が謎を呼ぶストーリーになっています。
3回プレイして3回ともゲームオーバーになってしまったんですが、4回目はアドバイスに従って、大好きな諒と徹底的に仲良くしていたらようやく諒エンディングを迎えました。
総一郎エンディングも目指したかったんですが、誰かとエンディングを迎えてからでないと、総一郎ルートにはいかないとのこと。
しかし、同じキャラクターとのエンディングでも複数パターンあるらしいので、全部見るのは一苦労です。
ストーリー的には管理人の好きなタイプなので、惹き込まれました。
最後までドキドキものです。
一度エンディングを迎えたら、違う選択肢が出るようになり、総一郎エンディングを見ることができました。
しかし、総一郎エンディング2はかなり衝撃的でした。
諒エンディングは2つ見ることができましたが、総一郎エンディングはまだ1つなんですよね。
加納エンディングは2つ見ることができました。

2001.08.04（土）

「ファイナルファンタジータクティクス」はマンダリア平原戦です。
アイテム士のラムザ、ナイトのドレーク、見習い戦士のモロダー、ナイトのセイラを参戦させました。
ここでアルガスと出会い、彼を助けることに・・・。
アルガスは逃げれば良いのに、敵に突っ込んで行ってしまうので困りました。
しかしラムザが毒消しのアビリティを継承し、無事にクリアできました。
ここでラムザをアイテム士から黒魔道士にジョブチェンジさせました。
そしてディリータも見習い戦士からアイテム士へ・・・。
続いてスウィージの森戦です。
黒魔道士のラムザ、ナイトのドレーク、見習い戦士のモロダー、白魔道士のニコルを参戦させました。
ここは危なげなくクリア。
ラムザの魔法が役に立ってくれました。
勢いに乗って貿易都市ドーター戦です。
黒魔道士のラムザ、ナイトのドレーク、見習い戦士のモロダー、白魔道士のニコルと、先程と同じメンバーです。
ここは難関なので途中何度か死にましたが、あまり苦労せずにクリアできました。
ラムザを黒魔道士から時魔道士に、ディリータをアイテム士から黒魔道士に、モロダーを見習い戦士からアイテム士に、ジョベスを見習い戦士から弓使いにジョブチェンジさせ、ゼクラス砂漠へと向かいました。
砂ネズミの穴ぐら戦です。
参戦したのは時魔道士のラムザ、ナイトのセイラ、ナイトのドレーク、白魔道士のニコルです。
ラムザのスロウでモンクをスロウ状態にしましたが、ディリータが自らのファイアでやられてしまいました。
それというのも、ディリータの狙った敵がディリータに隣接してしまったためです。
結局全滅してしまったので、少し辺りをぶらぶらしてから再度挑戦。
時魔道士のラムザ、ナイトのドレーク、白魔道士のニコル、ナイトのセイラと、やはり同じメンバーです。
アルガスを見捨ててさっさと皆で集まったのが良かったようです。
ラムザのスロウでナイトをスロウ状態にし、更にドレーク、ニコル、ラムザ、セイラにヘイストをかけました。
ニコルがやられてしまったのですが、フェニックスの尾がなくなってしまったため、生き返らせないままクリアしてしまいました。
クリスタルにはならなかったのでとりあえずは良しということで・・・。
エルムドア侯爵救出成功です。
ここでドレークをナイトからモンクへとジョブチェンジさせました。

「ティアリングサーガ」はMAP5にチャレンジです。
グエンカオスによってエーゼンバッハが倒されてしまいました。
グエンカオスは暗黒司祭のダゴンに後を任せると、何処かへ姿を消してしまいました。
シルフィーゼにエンテを守るように言われた息子のマルジュが仲間に加わり、敵のダークナイトであったジークもこちらに亡命を希望し、仲間になりました。
的の暗黒魔道士はかなりの強敵でした。
ダゴンもブラックホールを使いますし・・・。
1回だけくらってしまいましたが、皆無事に生き残り、見事クリアできました。
このマップはあまり時間がかかりませんでした。
この後、エーゼンバッハは静かに息を引き取りました。
そしてマルジュはシルフィーゼにエーゼンバッハから託された魔道書を手渡されます。
エンテを守るためにと・・・。
マルジュは何故エンテを守らなければならないのか、シルフィーゼに問いただしますが、今は何も聴かずにエンテの側にいてやれと言うばかりです。
しかしマルジュはエンテの態度が気に入らず、素直になれないようです。
それにしても嫌なのが宰相のコッダです。
とことん卑劣な人間です。

ゲーム日記へ