ゲーム日記

2002.05.26(日)

「信長の野望 天翔記 with パワーアップキット」は姫の髪結いの儀式が済み、香姫と名付けられました。
そして織田信長に彼女を嫁がせました。
謙信が亡くなったらいまいちやる気が起きません。
リセットすれば良かったかな?
浪人の福島正則が尋ねてきて、配下に加わってくれました。
ところで敵は結構刺客を放ってきて、こちらの武将を暗殺してくれちゃうんですよ。
これには参りますよね。
戦いを繰り返しているうちに、姫の髪結いの儀式が済み、希姫と名付けられました。
彼女は風魔小太郎に嫁がせました。
ついに、大好きな真田幸村が配下になりました。
更に伊達政宗も・・・。
1592年、吉川元春が62歳の生涯を終え、毛利輝元が後を継ぎました。
頼りにしていた風魔小太郎が病で亡くなってしまいました。
戦ではいつも大活躍してくれていたので、残念です。
真田十勇士の1人、穴山小助が配下になりました。
鉄砲を持たせたら1人で何人もを相手にして勝利に貢献してくれていた織田信長もついに病に倒れてしまいました。
羽柴秀吉まで・・・。
まあ、実際の年齢よりもはるかに長生きしてくれたので、仕方がないんですが・・・。
しかし、信長と秀吉が一緒に死ぬっていうのも、何だか運命的なものを感じます。
信長はとにかく滅茶苦茶強くて、今まで信長1人に救われたことが何度もあります。
味方が皆やられてしまった時も、信長1人で逆転してくれたり・・・。
強い武将がどんどん死んでいってしまうのが悲しいです。
もう1607年だもんなあ。
プレイステーション版「ドラゴンクエストIV」初プレイです。
デモ画面を見ていると懐かしかった。
PS版は最初に勇者が動かせるんですね。
序章が追加されていました。
シンシアとの思い出があるのが良いです。
ファミコン版ではよく分かりませんでしたから・・・。

2002.05.18(土)

「信長の野望 天翔記 with パワーアップキット」は吉田城が攻め込まれましたが、守りきり、逆に岡崎城を攻め取りました。
続いて鳴海城、木曾福島城、川手城、岩村城も落としました。
しかし川手城、岩村城、木曾福島城が攻め込まれ、再び取られてしまいました。
これでは意味がありませんね。
ここで景虎が捕虜になってしまい、ドキドキものでしたが、無事に解放され、ホッと一息。
この後伊達稙宗、足利晴氏、原虎胤、十市遠勝が病で亡くなってしまいました。
しかし、新発田重家、武田勝頼が家臣に加わりました。
この後飯山城が攻め込まれましたが、守りきって逆に春日山城を攻め取りました。
甘利虎康と諸角虎定、宇佐美定満、城井正房が病で亡くなりました。
1571年、陶晴賢が51歳の生涯を終え、毛利元就が後を継ぎました。
我が軍は最上義光、南部信直、小笠原貞慶、伊東義益、水原親憲が配下に加わりました。
檜福島城を攻め取りましたが、三木良頼、神代勝利が病でなくなってしまいました。
こうやって細かく書いていくとキリがなさそうなので、これからは大まかに・・・。
1574年春、長尾景虎が上杉謙信と改名しました。
本当ならもっと細かく変わっていくはずなんですが・・・。
政虎とか・・・。
1580年、84歳で毛利元就が亡くなりました。
上杉軍は、上杉景勝が元服して加わりました。
ところがついに1582年、享年53歳で上杉謙信が亡くなってしまいました。
実際よりも長生きしたんですが・・・。
後継者はもちろん景勝にしました。
景勝は朝廷より左兵衛大尉に任ぜられました。

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