ゲーム日記
2002.06.23(日)
「信長の野望 天翔記 with パワーアップキット」は毛利元就が大名になりました。
武田晴信からの使者がやって来て、村上義清にあたる密約を結ぼうと言ってきたので、承諾しました。
西園寺家と毛利家が滅亡しました。
155年春、長尾晴景が病に倒れてしまいました。
享年42歳でした。
そしてついに長尾景虎が後継者に・・・。
朝廷より、織部佑に任ぜられました。
陶晴賢からの使者がやって来て、島津忠良に向かおうと言ってきたので、承諾しました。
一色家、足利家が滅亡しました。
松田満久が大名になりました。
こちらは浪人の葛西晴胤を配下に加えました。
他国も動きが激しいです。
三木直頼が亡くなり、良頼が後を継ぎました。
武田元光も亡くなり、義統が後を継ぎました。
滝川家が滅亡しました。
そして発生した、長尾景虎隠居騒動。
1555年のことです。
結局、長尾政景に説得されて戻ってきました。
何人か病で亡くなりましたが、浪人の本堂頼親を配下に加えました。
籾井家、細川家、村上家が滅亡してしました。
葛西晴信に我が国の城を奪われ、大名になられてしまいました。
しかし傘下に入るように説得すると、あっけなく承知してくれたため、無事解決しました。
小田正治が亡くなり、小田氏治が後を継ぎました。
朝倉孝景も亡くなり、朝倉義景が後を継ぎました。
本願寺家、武田家、斎藤家が滅亡しました。
こちらは浪人の最上義守を杯かに加えました。
北畠家、石川家が滅亡しました。
こちらは田村清顕が配下に加わりました。
とうとう、武田晴信が武田信玄に改名しました。
2002.06.15(土)
「信長の野望 天翔記 with パワーアップキット」は武田晴信からの使者、山本勘助が盟友になって欲しいと申し出てきました。
勿論、承諾しました。
畠山高政が畠山政国の後を継いで、大名になりました。
阿蘇家、尼子家、斯波家、畠山家、筒井家が滅亡しました。
武田晴信の使者、山本勘助がまたもややって来て、村上義清に当たる密約を結んで欲しいと申し出てきました。
こちらとしても関係を悪くしたくないので、承諾しました。
姫の髪結いの儀式が終了し、花姫と名付けました。
彼女は柿崎景家に嫁がせたので、彼が一門衆に加わりました。
浅井家が滅亡しました。
朝倉孝景からの使者、朝倉宗滴がやって来て、盟友となって欲しいと申し出てきました。
これも承諾です。
このところ使者がよくやって来ますが、またもや武田晴信の使者、山本勘助がやって来て、月姫を晴景の伴侶にして欲しいと申し出てきました。
これも承諾しました。
有馬家が滅亡しました。
そして、大内義隆が陶隆房の謀反によって滅びてしまうというイベントが発生。
この謀反をきっかけに、陶隆房は陶晴賢に改名しました。
毛利家、小寺家が滅びました。
大友義鑑が亡くなり、大友義鎮が後を継ぎました。
我が国は、田村隆顕を取り立てました。
千坂景親もハイかに加わりました。
まだ後を継いだばかりの大友義鎮でしたが、彼も亡くなってしまい、吉弘鑑理が後を継ぎました。
山名家、浦上家が滅亡しました。
浪人の二本松義国が配下に加わりました。
長宗我部家が滅びました。
陶晴賢からの使者がやって来て、盟友となって欲しいとの申し出を受けたので、承諾しました。
各国の動きはかなり激しいですね。
織田家が滅亡しました。
2002.06.08(土)
「信長の野望 天翔記 with パワーアップキット」は信長の元服(1546年)というシナリオを開始しました。
やっぱり長尾晴景で開始してしまいました。
前のシナリオは長尾景虎で始めたと思っていたんですが、実はお父さんの為景からだったんですね。
ずっと前に始めていたので、すっかり忘れていました。(笑)
今回のシナリオは、お兄さんからということになるんですね。
まだ景虎は17歳です。
何だか開始早々、秋月家が滅亡してしまいました。
長尾家の領地内では一向一揆が発生してしまいました。(T^T)
伊東家も滅亡です。
織田信秀が同盟を結ぼうと言ってきたので、同盟を結んでみました。
龍造寺家、少弐家、肝付家も滅亡しましたが、肝付家はまた城を奪って再び大名に返り咲きました。
各国の動きはかなり激しいです。
ここでイベントが・・・。
帰蝶が信長の元に嫁ぎました。
つまり、濃姫のことですね。(^_^)
ムービー付きでした。
三村家が滅亡しました。
尼子晴久が死亡し、尼子誠久が後を継ぎました。
大崎家、二本松家、大宝寺家、浪岡家が滅亡しました。
またもや織田信秀がやって来て、本願寺に立ち向かおうという約束をしてきました。
結構色々な家が滅んでいるので、あちこちに浪人がゴロゴロしています。
大宝寺澄氏を登用しようとしたのですが、どうしても断られてしまい駄目でした。
しかしそのうち諦めたのか、自分から取り立ててくれと言ってきてくれました。
良かったです。
織田信秀からはより良い関係を結ぼうと言われ、願ってもないことなので承諾しました。
こうしている間にも、次々と滅亡していきます。
鍋島家、葛西家、相良家、宇都宮家・・・・・・。
姫の髪結いの儀式が行われ、輝姫と名付けられました。
せっかく復活した肝付家でしたが、またもや滅亡してしまいました。
輝姫を直江景綱に嫁がせて、彼を一門衆に迎えました。
小笠原長時が亡くなり、森可成が後を継ぎました。
ここでまたもや、一向一揆が発生。
そして、あの有名なフランシスコ=ザビエルのキリスト教布教イベントがありました。
2002.06.01(土)
「ドラゴンクエストIV」は一章に突入しました。
イムルの村で頻発している、行方不明の子ども達を探すことになりました。
まだ出だしですね。
プレイステーション版ならではの要素が沢山ありそうです。
「信長の野望 天翔記 with パワーアップキット」は城をかなり落としました。
大好きな加藤清正がとうとう病で亡くなってしまいました。
もう敵もだいぶなくなってきましたね。
森蘭丸が、信長にだいぶ遅れて亡くなりました。
頼りの直江兼続も亡くなってしまいました。
毛利家ももう武将が4人しかおらず、後は四国の一部と九州を制覇するのみとなりました。
九州にも進出しているので、クリアは近いでしょう。
石田三成や徳川家康、大谷吉継、前田慶次といった武将も亡くなってしまいました。
さて、残すは九州のみとなりました。
ついに大好きな真田幸村も病で亡くなってしまいました。
こちらも皆かなり病で亡くなって人数が少なくなっているので、髪結いの儀式が済んだ円姫が武将になることを志願してきました。
ところが上杉景勝もついに1630年春、享年76歳で亡くなってしまい、後継者は上杉鞠となってしまいました。
実在の人物ではないところが悲しいです。
でも姫というのも良いかもしれません。
まだ17歳ですし・・・。
アニメーションが男性なのが気に入りませんが・・・。
女性バージョンもあれば良かったと思います。
後継者になったことで、彼女も左兵衛大尉の踏襲を認められました。
この後またどんどん城を攻め落としたのですが、その中に飫肥城がありました。
2001年の夏に行ったので、何だか嬉しいですね。
いよいよ残すは種子島城だけとなり、こちらも余裕で落として1632年冬、鞠19歳にして毛利家を滅亡させ、全国統一を達成しました。
やはり、女性版のエンディングも欲しかったですね。
エンディングでは敦盛が聴けて良かったです。
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