ゲームでGO!

今回は私のつぶやきを聞いてやってください。

今はプレイステーションの”封神演義”をプレイ中です。キャラクターデザインはマンガ「精霊使い」の作者、岡崎武士さんです。
これは面白くてお勧めです。先へ進めば進む程、面白くなってきますよ。原作とは違った独自の設定があります。太公望は21歳だし、楊せんは竜吉公主のいいなずけになっていたりします。このゲームをやった後にジャンプコミックスの”封神演義”を読むと、とても笑えます。(あまりのギャップに・・・)
と上で書きましたが、11月9日、ついにクリアしました。最後の敵はその前の戦闘に引き続いて行われるため、倒れている仲間は参加できません。私は4人(太公望、黄飛虎、木た、竜吉公主)でクリアしましたが、苦労したのなんのって・・・。太公望の気力と大復活の繰り返しに頼らないとだめでした。病気になってもあまり気にせずにガンガン攻めないと、かえって大変になります。私は攻撃はほとんど木たの呉鉤剣に頼りました。余裕があれば太公望や黄飛虎にも攻撃してもらいましたが・・・。すぐにピンチになります。クリアできないかと思った・・・。
趙公明を仲間にしそこなったので、もう一度始めから挑戦しています。今は第4章です。

趙公明を仲間にする方法
これには次の条件を全て満たしていなければなりません。
【第4章】
首陽山の戦いで趙公明を先に倒して捕らえます。クリア後の選択肢では「はい」を選んで趙公明を助けましょう。

金鶏嶺の戦いで趙公明を先に倒して捕らえます。ここでも趙公明を再び逃がしてあげましょう。

この後、九曲黄河陣と蟠竜嶺をクリアすれば、クリア後に趙公明が仲間になります。

私は最初の首陽山の戦いで先に妹の方を倒してしまったので、最初のプレーでは仲間にできなかったのです。

おすすめゲーム(第1回)

ソウルマスター

KOEIより5800円(税抜)で発売中
プレイステーション

KOEI the BESTになって2800円(税抜)で再登場しています。

このゲームは最強の魔導師・ソウルマスターになるために魔導学院での課題をクリアしていくゲームです。ボードゲーム形式で進んでいくのですが、ライバルたちがなかなか手強い。ライバルとの駆け引きは大変です。各課題を1位でクリアしていかないと、後々までどんどん響いていきます。私はほとんど1位になっていません。そのため、卒業後もソウルマスターにはなれていないのですが、モンスターを仲間にする楽しみがあり、全く飽きさせません。何度でもプレイしたくなります。キャラクターもとってもかわいいです。
マップをクリアしながら話を進めていくストーリーモードと、多人数でプレイできるマルチプレイモード、2人で対戦するVSモードがあります。仲間にしたモンスターが見られるアルバムモードもありますよ。

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