◆Javaが使えるかどうかの確認ダイアログを表示させてみよう!◆
<SCRIPT LANGUAGE= "JavaScript"> <!-- if(navigator.appVersion.charAt(0)>=3){ if(navigator.javaEnabled()==true) { alert( " あなたの環境ではJavaが使えますよ〜 " ) } else { alert( " Javaが使えるようになっていないよ。Javaを有効にしてね。 " ) } } <!----> </SCRIPT> |
ページを表示させるとすぐに、Javaが使えるかどうかの確認ダイアログが表示されます。 使えない場合はJavaを有効にする必要があります。 半角英数文字入力の場合は大丈夫です。 navigator.javaEnabled()は、そのブラウザでJavaが使えればtrueを、使えなければfalseを返す命令です。 if(navigator.javaEnabled()==true)は、もしtrueなら最初のalert()文を実行し。違っていれば次のalert()文を実行します。 {}はただのカッコです。 alert()文の中の「" あなたの環境ではJavaが使えますよ〜 "」や「" Javaが使えるようになっていないよ。Javaを有効にしてね。 "」という文を変更すれば、いろいろな用途に使えますね。 |
2006年3月18日更新