楠氏系図


敏達天皇
難波皇子
栗隈王
美努王
葛城王(左大臣・橘諸兄)
緒方(左大臣)
正方
正恒
経基(権中納言)
清支(中納言)
清康
成行
経氏
遠保
(左大将、朱雀院の時、天慶年中、平将門・東国に於て謀反し、藤原純友・西国に於て謀反す。
橘遠保に勅して西国の乱を平げ、河内国、備中国を賜う)
保氏
氏高
諸高
安基
兼行
義範
満影
親延
成綱(多植楠木)
成康
成氏(左衛門尉)
正俊(河内国金剛山麓七郷を領す。館の辺に楠多く地下人・楠木殿と称す)
正康

正氏 正成

正儀 正時 正行
正綱

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植物紋と系譜