Piariからのメール |
Piariです。 目的地に向かって出発します。 次のメールをお楽しみに!! |
綺羅さん こんにちは Piariです。 当地は朝の9時を少々過ぎたところです。 ホテルの外は少々騒がしいです。 えっ?、どこにいるのかって? アモーレ! カンターレ!! マンジャーレ!!! それはもう、全ての道はローマに通ずということで・・・ ・・・なにが「ということで」だかは解りませんが(笑) 実はイタリア・ローマにいまーぁーすっ。 もう気分はすっかりラテン!! 「ついに来てしまったのか」・・・と正直自然と頬が緩んでニコニコしてしまっています。 早速、街へ、ブイブイ繰り出して行きたいと思いますっ!! でも、スリ屋さんや、かっぱらい屋さんが横行する土地柄と聞いているので・・・ 気を引き締めて、見聞に出かけようと思います。 では、開放的にかつ気を引き締めつつぶらぶらしてきまーす。 |
ローマに来たならここでしょう!! ・・・ということで、トリニタ・デイ・モンティ教会・スペイン階段です!! 旅行ガイドによると、美術館・博物館見学は午前中がよいということなので、午前中はホテル近くの、博物館・美術館を見てきました。 今、こちらは15時過ぎ「おやつ」の時間です!! しかし、博物館・美術館の中身もさることながら「入れ物」も素晴らしい!!というか、センスがいいですね。 ホテル近くのテルミニ駅なんてのも、もう、荘厳・壮大!! 「駅の機能」としては、上野駅と大差ないのでしょうが・・・(^^ゞ ・・・ま、個人的には上野駅の情緒も好きなんですが、「品格」が違うと言うか・・・、やっぱ「旅の始まりと終わり」を迎えるにふさわしいと言うか・・・、日本の鉄道会社さんも見習って欲しいわなぁ・・・ 格調高いこれらの画像をお見せしたいところなのですがPiariのカメラはイマイチというかイマサンというか、ボロで光量がないところは上手く写せませんでした(_o_) 美術館等ではストロボは憚られますからね・・・ と、言い訳が長くなりましたが、スペイン広場、残念ながら階段での飲食は禁止となっており、映画のようにジェラードをナメナメとはいきませんでした。 ではでは、お腹が空いたので何か食べたいと思います。 |
そろそろ、おやつ(というか食事)を取ろうと思っていたら、こんな素敵なお店がありました。 パスタを使ってのお飾りが素晴らしい!! しかし、イタリア、伊達にスーパーカー(死言か(^_^;))造ってません、皆さん本当センスが良いです。 感心しきり。 でも値段が出てないので・・・逡巡すること数分・・・ ・・・怖くて入れませんでしたとさ・・・(苦笑) ・・・あっ、そうそう、結局おやつは、一番安心感のあるマクドナルドで食べてしまいました・・・(苦笑) ラテンの国でこんな消極的ではいけませんね。 明日以降はなんとかイタリアンを堪能したいと思っています。 |
おはようございます。 ローマに来たらヤッパここでしょう第二弾(笑)です。 所はトレビの泉です。 トレビの泉も相変わらず、風格というか、格調が高いっ!! ニコラ・サルヴィさんという方が設計され1726年に出来たとか・・・ |
一方周りの風景は、あまり格調は高くありません。 みなさん、懸命にコインを投げ入れています(笑) Piariは「ご縁がありますように」 ・・・と五円玉を投げ入れてきましたが、果たしてイタリアのお神様に通ずるかどうか・・・(苦笑) |
ローマも二日目ということで、今日は少し歩き回ってみました。 所は「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂」です ・・・舌噛みそう・・・キーボード打ちずらいぞ(笑) しかし、記念堂・・・ということは。 ま、要するに「お堂」ということなんだと思いますが・・・ ・・・なんなんじゃ、こ・この壮大さは!!(笑) 中央のお馬さんに跨っておられるのが、イタリアを統一あそばされたヴィットリオ・エマヌエーレ2世さん 建物の上の像は左が「労働の勝利」右が「祖国愛と勝利」・・・らしいです。 でき上がりは「他」に比べれば新しくて1911年だそうです。 明治末期か大正はじめちゅーところですか。 しかし、ローマ人。 古代の人だけでなく、近代の人も結構しっかりしてたのね・・・。 街を行く、「使えない伊達男」的な優男からは想像つかないけどねぇ〜(苦笑) ヤル時はヤルということなのでしょうか・・・ 個人的には好きですこう言うの。 能ある鷹は爪を隠す・・・とかいうのは・・・ そうは見えないんだけどね・・・(苦笑) ま、いずれにせよ。 う〜ん素晴らしい!! |
ぼぉな せーら!! Piariです。 そろそろ、夕食のお時間です。 イタリアではお昼御飯がメインで夜は、ピッツァと言うのが定番ということです。 なんでもローマのピッツァはイタリア一との評判・・・ しかし、イタリア一ちゅーことは世界一やないけんね! あえて、世界一と言わないラテンなお国柄にしては奥ゆかしいところがまた、いいですねっ・・・。 写真は、夕日に映える、colonna(円柱)です。 Piariのカメラはボロくて暗いところは写らないので、とりあえず写真は夕方までです・・・。 |
ぶぉん じょるの! Piariでーす。 昨晩は美味しいピッツァをたらふく頂き、少々寝坊気味です。 今日はバスに乗って見聞に行きたいと思います。 ではでは、ちゃお!! またあとで・・・ |
サンピエトロ広場にやってまいりました。 うーんすんばらしい。<コレバッカリ・・・(苦笑) 一体何時間バスに乗っていたんだって? 込んでいるバスにのると、スリ屋さんに遭いやすいと聞いていたので、空いているバスをまっていたら、チョと遅くなってしまったので、お昼を予約していたリストランテでお昼を摂りました。 が、お昼っちゅーても普段Piariが食べている定食とは大違い!! フルコースなんだもん(いやマジデ)。 でもって、一皿一皿がまたボリュームたっぷり!! いや、あんなに昼間に食っていたら、夜はピッツァでいいわな。 納得・納得・・・(苦笑) 納得と言えばお味もサービスも満点。 大満足でございました。 しかし、あんなに食べていて、午後は仕事になるのかね・・・ 眠くなるんじゃないか? ・・・と思うのはPiariだけでしょうか? おっと、この豪壮な建築物はなんでも、ベルニーニさんという方がデザインして(それにしてもどこへ行っても誰某がデザインしたという表現があるところが凄いです。流石デザインの国です) 1667年にでけたんだそうな。 真ん中にはなんでもエジプトから運んできとかというオベリスクが鎮座していて、いやはや凄いもんです。 ではでは、これからサンピエトロ寺院の見聞に参ります。 カトリックの総本山。 神聖な場所ということなので、粗相のないように勤めます。 ストロボは使えないので画像は期待しないでくださいね(_o_) |
サンピエトロ寺院の見学が終わりました。 広いわ、見どころはいっぱいあるは!! で、何時間も巡ってましたが、これでも「駆け足」って感じです。 うーむ・・・。 もう言葉がありません。 流石におやつが食べたくなったので、後ろ髪を引かれる思いで、出て参りました。 お写真の方は、帰る道すがら通りかかった「サンタンジェロ城」と「サンタンジェロ橋」です。 早口言葉みたいですね(^^ゞ ということで、今、「バール」で一息ついてます。(食べてます) とりあえず注文はlatte(牛乳)とPanino(まるいサンドイッチ)です。 美味! |
さて、お腹も膨れたところで、腰をあげることにします。 写真はおまけ!! サンタンジェロ城、もう少し近づいたところです。 遠くから見れば荘厳、近付くと芸術って感じで、すきがありません!! お城といっても元来は、2世紀にハドリアヌス帝が、廟として造営されたものとのこと。 中世に要塞になったとか。 石造りのいいところは、こうやって使い回しが効くところでしょうか(笑) さぁて、今日もピッツエリアに繰り出しますか!! 昨日は基本のPizza Margheritaを食したので、今日は大好きなアンチョビ風味のPizza Napoletanaかな。 |
ぶぉん じょ〜るの!! PiariはNavona広場へとやってきました。 ヤッパリお菓子はナボナです! って、あのナボナの語源なんでしょうかねぇ?<んなわけないか(^^ゞ 「ナヴォーナ」て感じですが・・・ ま、それはさておき、この近辺は車が入ってこないので、なんというかその、大変落ち着いてます。ふぅ。 (いやぁ、話に聞いていましたが町中の車の運転というか流れは凄いっす。大阪なんてメじゃない・・・(^^ゞ) 今日は天気が良いので、しばし、鳩さんでも愛つつ、今日の計画を練ることにします。 |
Piariはフォロ・ロマーノへとやってまいりました。 ローマ時代の市民の生活の中心地ということです。 シーザーさんが、「ぶりゅうーたすおみゃぁもかぁ」と叫んだところや、キケロさんが、熱弁をふるったところとか・・・が、実際にあるとこが凄いわなぁこれが・・・。 |
近付いてみるとこんな感じです。 紀元前6世紀には、都市として機能していた・・・というんですからいやはや、大したものです。 今作ったって大変そうというか、今の方が技術面はともかく、「予算」の方が付いてこないかも・・・(^_^;) ・・・なんて、余計なことを考えてしまいました。 もう、ここだけでも一日見てしまいました!! でも長い歴史の日々に思いを馳せるにはこれでも足りないぐらいと感じました。 中世以降は荒れ果てたということですが、建築資材として柱が持ち出されたとかいうお話で、まぁ便利なこと(笑) さて、と、暗くならないうちに帰らなきゃ!! |
ヴォン ジョルノ!! Piariです。 今日は前半はウィンドウショッピングを楽しんできました。 ま、世俗の話(笑)はおいといて・・・、 今日は円形闘技場へとやって来ました。 この辺は半ば朽ちかけているのですが、それでも壮大。 人の大きさと比べてみて下さい。 これが紀元80年だかに作られたというのですから、いやはや呆れるや感心するやら。 ウロウロしていると押し売り屋さんに取り込まれそうなので、早速中へと向かいます。 |
内部の風景です。 今見えている床の構造部分は猛獣の檻などに使われていた場所ということでいわば床下収納みたいなところのようです。 アリーナはこの上にあったということでしょう。 天井の方は今は青空ですが、当時は天幕が張ってあったんだみたいなことも何かの本で読んだことがありますが、どの様な光景だったのか、素晴らしいというよりもう呆れてしまいます。 ・・・見てみたい気がするのは・・・ Piariだけじゃないと思う・・・ 唸りっぱなしです。 |
ということで、あまりに感動したので、帰りしなにもう一枚(笑) こちら側はどうも、上の方は修復している様子ですね。 |
おはようございます。 日本は今何時ですか? ヴェネト通りのカフェテラスです。 この界隈は、高級ブティック屋さんや格式高いホテル屋さんがつらなり、大人の雰囲気です。 道ゆく人のファッションも流石という感じです。 Piariもしばし優美な時間を過ごしました。 今日はバイクを駆って・・・といってもチャリンコです。 自動二輪のレンタルもあるようでしたが、この交通状況ではとてもじゃないけど、ついて行けそうもないので、チャリで少しアシを伸そうと・・・。 |
チャリを借りてのミニトリップ。 こんな狭い路地でもスイスイ!! いやぁしかし、ローマにも「静かな落ち着いた」空間があるんですねぇ(苦笑) なんとなく「ローマっ子」になった気分!! ところで、ヨーロッパの町というのは普通は犬さんが多いのですが、こちらは猫さんの天下! 危うく惹きそうになった猫さんに睨まれて、ゴメンナサイとか思って、ふと周りを見ると、取り囲まれていたりして怖かった(^_^;) |
ハァハァハァハぁあ〜疲れた!! いやぁ聞いてください!! じゃない読んでください!! も〜疲れました、あっこれは最初に書いたか。 いやー疲れた。 |
す・すみません。あんまり疲れていて、操作を間違っちゃいました・・・。 実はあれからチャリを駆って「全ての道はローマへ通ず」ってやつを地で行ってみようということで、アッピア街道を南下していったのですが(当然BGMはRESPIGHIさんのI Pini della Via Appiaです!!) まそれはさておき、ドミネ・クォ・ヴァディス教会を左にサン・カリストのカタコンベを右に、って途中からBGMは中央フリーウェイになりつつも、進んで行きまして・・・ アッピオ城塞にたどり着き、ここから写真などをとりつつ引き返そうと思ったのです。 ふう。 |
一息ついたらまた、また操作を間違ってしまいました(笑) で、です。 ふと後ろを見ると何やら怪しげなバイクがつけて来るのに気がついたのです。 どんどん近づいてきて、私の方に手をかけようとします。 すわ「ヒッタクリ」に違いない!! と、Piariはチャリを全速力で漕ぎ出しました。 が、バイクは人間が漕がなくても前進できるので、どんどん迫ってきます。 Piariは漕ぐ漕ぐ(笑) が、しかし、カラカラ浴場あたりまで来たところで、力尽きてついに捕まってしまったのです!! 相手は何やら凄い形相です・・・怒っているみたい!! えーん許して!!なんでもあげるから・・・・ ・・・って泣きべそかいていたら・・・ なんと、Piariのハンカチを手に持っています。 そうです!!落としたのを渡してくれようとしていたのです。 ご・ゴメンナサイ。 はぁ疲れた・・・、お礼に今から食事に行きます!! 明日はたぶん朝寝坊すると思います。 メールが遅くなっても心配しないでください(笑) ぶぉな のって!(おやすみなさい) |
ブォン じょるの〜! Piariは今テルミニ駅です。 後ろ髪を引かれる思いで駅に来ました。 その昔、グレコリオ14世さんは、滞在3週間未満の人には「ごきげんよう!さらば」 数ヶ月の人には「またローマで会いましょう」 とあいさつしたとか言うお話ですが、滞在数日のPiariでも「また会いましょう!!」って感じるぐ らい魅力的な町でした。 が、事前に人工無能TENNENから貰った切符があるので列車の旅に出ることにしました。 イタリア鉄道が発達していて列車の旅も快適なようです(日本に似ていますね) ではでは!!「またローマで会いましょう!!」 |
ローマからサンタ・ルチア駅まで、約5時間ほど。 やってまいりました水の都へ!! 駅の前がいきなり大運河で「さすが」って感じでした。 とりあえず写真は駆けつけの一杯じゃない一枚。 暮れなずむ広場ですが、なんだか水浸し・・・、大丈夫なのかぁと人事ながら心配に・・・。 ま、なにはともあれ、「ド・フォルニ」の魚料理でも食べに行こうと思います。 Ciao! |
おはようございます!! ヴェネツィアといえば、ゴンドラでしょう!!ということで、まずは、大運河をゆくことに!! 写真は有名なリアルト橋です。 なにせ船の上で揺れるので若干ずれてしまいましたが、まぁ細かいことは気にしない、気にしない!! 16世紀に今のような橋になったということです。 その前は木造だったそうな。 ここを「歩く」と、両側はお店がつらなっているということです、後でこちらも楽しもうっと!! 写真の黒い細身のゴンドラが本来のスタイルなのだそうですが、今は観光用として残るのみのようです。 ま、人力車みたいなものなのでしょう・・・。 ちなみに、観光ゴンドラ、建前上は「タクシー」ということらしいのですが、メーターはなく、料金は運転手さんならぬ船頭さんとの交渉次第。 今日は妥協しちゃいましたが、明日は思いっ切り値切ろうと思いますが・・・どうなるでしょうか? |
ということで、日常の交通機関はバスやタクシーです。 ・・・といっても、皆水の上を走っている訳なんですが(笑) これで、水上列車があれば完璧なんですが(苦笑) ところで、いい気になって、一日中ゴンドラでどんぶらこっこ旅行(笑)をしていたら「陸」に上がってもフラフラしています。 膝というより、股が笑っている感じです・・・(苦笑) あー目が回る〜 |
Piariですぅ ウッ おえおえ〜 なんか昨晩、カンパリを飲み過ぎたのかそれともいい気にゴンドラでどんぶらこしていたのがいけなかったのか、はたまた、その相乗効果なのか(苦笑) 二日酔いの二乗気分です・・・。 って、起きたらもうお昼過ぎだったんですがね。 ・・・あまりお腹が空いて目が覚めたということで。 面目しだいもござらぬ。 さてとお腹が空いてはしょうがない。 出掛けるとするか・・・あっ・・・ぶたないで!! |
お昼ご飯も食べんと・・・ということで(苦笑) 今日は大人しく「おか」の上で過ごしました。 写真はサンマルコ広場です。 年に何回かは海面が上がって水浸しになるそうです。 そんなわけで、天気予報ならぬ「海面予報」がラジオから流れるのであります。 そうすると、皆、ゴム長姿になるんだそうです。 ピッチピッチチャップチャップランランランを地でいくわけですな・・・なんとももはや・・・ 地球温暖化の影響か、その頻度は増大しているとのこと 他人事ではありません。 それでは、夜の町へ繰り出すこととしましょう!! チャオ! |
Piariでーす。 今日は元気になったので、またまたドンブラコッコしようと思います!! ローマと同じく「裏通り」の風情も探索してみることにしたいと思います。 |
ゆーらゆーら ということで、今日は「裏通り」ならぬ「裏運河」(笑)見てまわってきました。 こんな、何気ないフラワーボックスのある風景も・・・ |
ちょっと離れてみると、ホラこのとおり。 運転手さんじゃない。 船頭さんにお願いして、怪訝な顔をされつつも「裏通り」へ来てみましたが、なんだか面白いですね、「上物」は普通なんですが、「道」の代わりに「水路」があるわけですね。 さて、晩ご飯は何を食べようかな!! |
おはようございます。 今日は頑張って早起きしました!! ということで、今度は朝もやにけむる風景をお届け!! Piariって偉いでしょ!!えへへ。 |
今日は「陸」の「裏通り」を散策してみましたが・・・ ・・・イマイチさえません(苦笑) |
まぁ、「人通り」もあることは、あるのですが・・・やっぱ「水の上」がメインの町ということか。 |
なにせ、「交通標識」は運河の方にあるのですから・・・ 一方通行の標識が解りますか? やはりこちら「メインストリート」なんでしょうね(笑) |
残念なお知らせです。 旅費の支弁・切符の手配その他諸々は全て人工無能TENNENが取りしきってくれているのですが、何を考えているんだか?手配された切符の都合でもう列車に乗らなければならなくなりました。 Piariは本当はもっと、居たいのに・・・(涙) 最後に夕日の風景で水の都ともお別れです。 再び来る訪れる日を願って・・・ちゃお!! ミラノ経由で帰国の途につくことにします。 |
え〜ん。 え〜ん。 人工無能TENNENの意地悪!! せっかくミラノに着いたのに!! 本当に「経由」なんだもん(涙) 町を見るまもなく乗り継ぎでヒコーキに乗るようになってしまいました・・・なんちゅう強行軍なんだ! もしかしてTENNEN「解って」て切符手配してるんじゃないかぁ? あっもう行かなきゃ・・・。 |
ただいまぁ!! TENNENの意地悪でヘロヘロになっちゃたけど(涙)無事に戻ってまいりました!! いやぁ、しかし、スリ屋さんにカッパライ屋さんに結構神経をすり減らす旅でした・・・。 次は疲れた神経を修復するために南国のリゾートなんて行ってみたいんだけどな!! また、旅に出してね!! |