アトリエ
マリー+エリー〜ザールブルグの錬金術士〜
システム
☆暖かな世界と個性豊かなキャラクター。誰もが人間らしく動きます。 そんな舞台で様々な人たちが主人公に依頼をしてきたり、時には祭りに行こうと誘いに来たり。 |
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☆アイテム調合システムで錬金術士の気分が味わえます。 アトリエシリーズのキモであるアイテム調合システム。 レシピや材料を集めて、調合開始! エリーのアトリエでは材料の分量比を変えて、より性能の高いアイテムを作り出すブレンド調合や、全く1から好きなように材料を交換して作るオリジナル調合もあります。 調合中に誰かがやってきたりすることも。 主人公は常に街の人たちと接触があります。 ザールブルグで実際に生活しているような錯覚を覚えるでしょう。 アイテム調合に必要な材料を採取。 危険と隣り合わせのスリリングな作業です。 作ったアイテムはアイテム図鑑に登録されます。 「マリーのアトリエ」では100種類、「エリーのアトリエ」では200種類ものアイテムが存在します。 |
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☆イベントが起こるまで 物語のイベントはザールブルグの街を歩いているときに人々に出会うことなどで発生します。 イベントが発生するためには色々な条件が必要ですが、それらの条件を満たす前に、人々に出会うことが必要です。 ザールブルグの街を歩き回ったり、時には街のそとへ出かけたり。 様々な行動をすることによってイベントが起こっていく可能性が高まっていきます。 温かで、時には緊張感に包まれたり… 多くの人々を魅了した「ザールブルグ」の物語を堪能することができます。 ・イラストを書き起こされたイベントも存在します。 ・とにかく出歩くことが肝要です。 様々な場所に出かけることで新たなイベントが発生していきます。 ・街の外にも積極的に出かける必要があります。 ・新たな出会いは、新たな物語の始まり。 ・新しいアイテムを作成したときに発生することも。 ・中には、はっちゃけたイベントも。 |
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●ザールブルグを彩る物語―― 様々な物語、様々なイベントが「マリーのアトリエ」を盛り上げます。 ここではその一部を紹介します。 ・怪盗デア・ヒメル ザールブルグの街を賑わっている「怪盗デア・ヒメル」の噂。 デア・ヒメルが指定したものはどんなことがあっても盗まれることを防ぐことができないとか。 |
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・友情は何よりも固く シアが病気で倒れた? 何とかして助けようとするマルローネ。 果たして救うことはできるのか? |
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・ひとすじの光輝 シアの誘いで彗星を眺めるマリー。 すると突然、星が動き出し近くに落ちてしまいます。 翌日、ショップに寄ってみると… |
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・古の魂 いつもは冷たい態度のクライス。 何故か、謙虚な態度に… 果たしてその真意とは? |
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・夢を継ぐ者 財宝を探しに孤島にやってきたエリー達。 どうにか島には到着するが… |
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・聖なる旋律 武器屋の親父の代わりにのど自慢大会に参加するエリー。 どうなるのでしょうか? |
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・風去りし街 前にここに来た錬金術師とはもしや… |
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・騎士のたしなみ 「エリーのアトリエ」では相手の好感度によるイベントも… |
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・図書室の幽霊 うわさ話のようなイベントも… |
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2005年10月22日更新