籬架ませ菊紋


籬架菊
菊水

++家紋の由来++
籬架とは、竹や木で組んだ低い垣根のことです。その籬架垣に菊の花をあしらった文様は、平安時代から鎌倉時代にかけて流行し、調度品、特に鏡裏の装飾に用いられました。

鎌倉八幡宮に伝わる源頼朝の夫人・北条政子の硯箱に、この文様が蒔絵で描かれています。

使用者は少なく、甲斐源氏である安芸(広島県)の逸見氏と、清和源氏満快の流れをくむ夏目氏しかいません。

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++使用者の姓氏++
<源氏系>
逸見 夏目

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植物紋と系譜