RIOT STARS

PlayStationにて株式会社ヘクトより発売中

お役立ちデータ

NTT出版刊「ライアット・スターズ 完全攻略ガイドブック」を参照させていただきました)

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シナリオフローチャート

Charactors

武器データ

防具データ

Characters

主人公 クラス:フリーナイト
まだ16歳という年齢ながら、カーライン宮廷軍に従軍。ローランド地方の国境での戦いにおいて軍功を立て、宮廷軍の中でも「はみ出し者の集まり」と言われる第9軍の隊長に任命される。その純真さ、明るさ、勇気、そして行動力で部隊を率いる。
Super Star Abilities:ジェムブラスト
(やっぱり主人公は頼りになります)
カイン クラス:剣士
カーライン軍に所属する若き剣士で、端正な顔立ちだが剣の腕は超一流。国境におけるディール帝国との戦いで功績を挙げ、主人公と共に宮廷の第9軍に配属となる。クールな性格で、口調も乱暴だが、頼りになる貴重な戦力である。
Super Star Abilities:ソードダンシング
(組むパーティーを考えないと、やられやすいです。結構無茶をするタイプ?)
サイクス クラス:パラディン
宮廷軍第9軍の副隊長を務める。かつては宮廷軍でも有数の騎士として活躍していたが、ある事件がきっかけで司令官ヘルファーの反感を買い、第9軍へと降格されたという。しかし、主人公らと共に戦いに臨む彼の姿には、いささかの衰えも見られない。
Super Star Abilities:ロイヤルチャージ
(管理人のプレイ中では、大活躍してくれました!)
ティミー クラス:妖精
イートンの森で暮らす陽気で気のいい妖精。偶然出会った第9軍と共に行動する。好奇心が非常に旺盛で、いろいろな土地の情報にも精通しており、行く先々で主人公たちに様々な情報を提供してくれる。彼女の助言は、大いに役立つはずだ。
(直接戦闘には参加しませんが、様々なアドバイスをしてくれます)
フェイ クラス:ビーストマスター
フェイもまたティミー同様イートンの森で暮らしている。フェイの役目は妖精たちをオークの魔の手から守ること。幼少の頃から森で暮らしてきたため、モンスターとも意思の疎通ができ、独学で修得した魔法も使える。性格はいたって温厚、誠実だ。
Super Star Abilities:ブリザード
(防御力は低いですが、彼女も活躍してくれますよ!)
リッジ クラス:ハンター
もともとは凄腕のハンターでカーライン軍の兵士だったが、生来の怠惰な生活のため、兵士の地位を剥奪された。現在はアンゼルモの下で彼の依頼する様々な雑用を仕方なくこなしている。口数の多いお調子者だが、弓矢の腕には目を見張るべきものがある。
Super Star Abilities:ねらいうち
(直接攻撃には弱いですが、強いです)
ヘルファー 宮廷軍司令官
カーライン王国の軍務大臣兼宮廷軍司令官。落ち着いた物腰と話しぶりには威厳があり、人望も厚いように思われるが、アンゼルモとのやり取りには、何かしら不審なものが感じられる。現在の地位を得るために、汚い仕事に手を染めた、という噂も・・・。
(お約束なキャラです)
アンゼルモ 主人公の上官
ヘルファーの側近として宮廷所属の各軍隊に直接指示を出す副官。軍人としては目立った活躍をしていないが、言葉巧みにヘルファーに取り入って、現在の地位を築いたという。それを聞いただけで、この人物の人柄が伺えるが・・・。
(謎の多いキャラです)
フェルナンド クラス:アークメイジ
宮廷の第2軍隊長。彼の冷酷な性格は、彼の会話の中からも読み取れる。ことあるごとに、主人公率いる第9軍を目の敵にして、同じ宮廷軍の仲間であるにも関わらず、辛辣な言葉を浴びせる。自らの保身のためなら、他人の犠牲など顧みない男。
(この方もお約束、なキャラです)
リムル クラス:パラディン
カーライン王国と敵対するディール帝国に所属する女性騎士。帝国屈指の精鋭部隊と言われる「紅の騎士団」を指揮する有能な騎士である。人格的にも優れており、敵ながらカインも一目おいている。いずれは剣を交えることになるのだろうか?
(良い方です)
キャビア カーライン王女
カーライン王国の王女。幼少の頃、世話になった神父が急病と聞いて、単身城を抜け出し、看病へ向かおうとした矢先、第9軍と遭遇する。心優しいお姫様だが、無邪気なわがままぶりもまた、彼女の持ち味である。第9軍とは相性が良さそうだ。
(直接戦闘には参加しませんが、彼女を守って戦うイベントがあります)

シナリオフローチャート

序章:「嵐の中で」

序盤は、ただひとつのシナリオ(マップ)によって構成されている。ゲーム中では、そのマップの舞台となっている土地の名前は表示されないが、そこはカーライン王国内のローランド地方と呼ばれる土地で、国境に近い場所でもある。ゲーム内で再現されている通り、この戦いにおいて手柄を立てた主人公とカインは、カーライン宮廷第9軍へと正式に配属されることになる。

「嵐の中で」(ローランド地方)

第1章へ

第1章:「結成! 第9軍」

第1章のシナリオの進行はまっすぐの1本道。シナリオの分岐はないが、第1章には、ある特定のキャラクターが第9軍にいるかいないかが発生条件となる会話イベントが多く存在する。それらを確認するのも、ゲームを楽しむポイントとなるだろう。
「ファーストミッション」(チェコットの丘)
「前線」(メルザリオの街道)
「救援」(メルザリオの森)
「ベルディーザの魔女」(ベルディーザ砦跡)
「妖精の森」(イートンの森)
「もしも願いがかなうなら」(ベルナール教会)
「新兵器」(カペラの村)
第2章へ

第2章:「進撃!!」

第2章から、本格的なシナリオの分岐が始まる。キエーザ付近で最初の分岐が発生し、最終的に合計3回シナリオ(マップ)の選択を要求される。第2章だけで計8通りもの攻略の進路がある。選んだ進路によって得られる情報が違ったり、仲間になるキャラクターが変わる。
「発端」(森の入り口)
「研究所」(シェルビーの村)
「誇り高き一族」(キエーザ) 「亡霊の住む森」(キエーザの南)
(「タイムリミット、3時間」へ) (「駿馬の国」へ)
「タイムリミット、3時間」(コーカサスの街) 「駿馬の国」(ルクレール城)
「激突」(ウエストバリーの砦)
「砂漠を越えて」(魔物の砂漠) 「イフリート」(バージェス峡谷)
「紅の騎士」(ワーウィック)
「侵攻」(大要塞)
第3章へ
第3章:「策謀の果てに」
第3章は再びまっすぐ一本道のシナリオだ。ここでは仲間になるキャラクターが複数存在するので忘れないようにしたい。
「ファリーナの秘宝」(ファリーナ城)
「争奪戦」(メルザリオ平原)
「逃走」(ベルナールの森)
「バウアーの動乱」(バウアーの砦)
「追いつめられた策士」(カーライン城)
「野望、潰えて」(ボネット平原)
「脱出」(港町カッフィ)
第4章へ
第4章:「漂着」
2つある「決戦」は、一部の会話に違いがあるものの、どちらもほとんど同じ内容。「静寂の森で」はマップは同じだが、登場する敵ユニットが異なる。
また、全部で3つある隠し面は、全て第4章の移動マップに出現する。以下にそれぞれの隠し面の出現条件を紹介します。
「新たなる脅威」(西の海岸)
「闇を司る者」(大峡谷)
「もう1人の魔族」(東の海岸)
「魔族と帝国と」(みかがみ山) 「決戦」(火山島)
「決戦」(火山島) 「来襲」(北の峡谷)
「静寂の森で 1」(静寂の森) 「静寂の森で 2」(静寂の森)
第5章へ
「修行の聖堂」(森の聖堂)
「修行の聖堂」は、隠れ里でホアグと話し、その後王女と話をすると出現する。
「いにしえの神殿」(いにしえの神殿)
「いにしえの神殿」は、「静寂の森で」のマップ内で「かげのせきばん」を入手し、第5章に入ってから、船で第4章の舞台フェリスランドに戻り、いにしえの街の領主に会えば良い。
「館と幻」(港町カッフィ)
「館と幻」は、アップミーズ城で王子と話をし、「館を調査してくれないか」と聞かれた時に「はい」と答えると出現する。
第5章:「許されざる者」
唯一の分岐点では、どちらのマップでも貴重なアイテムを入手することができる。
「上陸」(カッフィ西の海岸)
「リムローズの戦い」(娯楽都市リムローズ)
「父と子と」(チェコット山脈) 「砦の戦い、再び」(バウアーの砦)
「トライアングル フォートレス」(カーライン城)
「許されざる者」(カーラインの要塞)
「最後の戦い」(浮遊島)

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